2008/7/17 (Thu)  戦利品。
先日、いつもお世話になっている美容院へウキウキとお出かけ。ここにくるということは、私の大好きな古着屋さんへとも自ずと出掛けることへと通ずるのですが。。。

相変わらず高いモチベーションを持ってお仕事に挑む、高木さんの姿をみて、元気を注入された私は、足取り軽くいつもの古着屋さんへ。

そこで…出会った!!

ひさびさにきたっ!

なんてきれいな靴なんだろう…。
うっとり見とれていると、つかさず店員さんが、「どうぞ履いてみてくださいね」と、おっしゃるものですから…
履いちゃいましたとも。

私の足になかなかしっくりきてくれるものは少ないのですが、
この靴は。。偶然にもしっくりきてくれたんですね〜…。
感激。

鏡の前でくるくるくるくる。
心はもう即決です。
この靴は、出会うべくして出会った!
今日、この日に会えてありがとう!

…ということで、お持ち帰りして帰ってきました。

この靴に合わせてトップスをどうしようかなあ。
あ、そうだ。さっき高木さんからバースデープレゼントしてくれた、ヘアアクセサリーとばっちり合うじゃないですか…。
夢は膨らむのだ。

このラベンダー色の薄紙で包んでくれたのも、とっても嬉しくて。

いやいや…。ひさびさにヒットしたお買い物だったのでした…。
2008/7/9 (Wed)  すごい雨だったり、速い雲だったりしても。
みなさん、お元気でいらっしゃいますか?
雨がばさばさとふったり、蒸し器の中でむされているシュウマイのような気候で、めっきりわたしはスローダウンです。
しかし、しなくちゃいけないことは、あとからあとから押し寄せてくる…。

さてさて、切手展inアコラートさん も始まりまして、オープニングパーティーで久々に友人とも会い、高校時代からの友人たちにはお誕生日会も開いていただいたり、仕事の合間に、友達とランチをして、めっきり会えない友人からも連絡があったりして。。。

考えてみたら、私はなんて友人たちに恵まれて、助けられているんだ!!!と、昨晩眠りに落ちる寸前に、思わず手を合わせてしまったほど。

落ち込んでいたり、シアワセな言葉を運んでくれたり、ずっと元気かなあって、思ってたんだ〜…って、思いあったり。
どれだけ救われているんだろう?

友人たちのパワーはすごいのです。

それは、お互い忙しくてたとえ会えなかったとしても、ふとやってくる1通のメールで、たちまちブルーな気分を吹き飛ばしちゃうくらい!!

そんな大好きな大好きな友人たちに感謝の思いもこめて、ポストカードは出来上がりました。

みなさんも、会いたいなあと思っている人や、ありがとう!って言いたい人へ、たくさんお手紙かきましょう。伝えませんか?

2008/6/22 (Sun)  気がついたら。。
すごいことになっていた。

仕事中、気がつくと大抵このようになっているのですが、
絵を描いている時は夢中なので、昼から描いて、気がつくととっぷり日が暮れて、すっかり夜、のことも。5〜6時間はあっという間にすぎてしまいます。

に、しても。
人間が住んでいるとは思えない、広がりようです。

私にしてみれば、このように私を中心にひろがる放射状のさまざまな画材やら雑誌や本、辞書、携帯、パソコンやらは、必然なのですが、きっと私以外のひとがみたら、顔をしかめるか、文句のひとつもいいたくなるのが一般的なリアクションなんだろうなあ。

そんなことを、あんまり言わない一緒にすんでいる家族は、本当に。心から。すごいと思います。

すっかり気分よくこのようにかけるのも、描いている絵がうまくいったから!!…よかった…。この数十日、いったい私って。。と自問自答の日々を過ごし、悩んでは寝て、の繰り返し。描けないかと思ったよ!!あと2枚、頑張ろう。

と、このように自信喪失したり、頭をかきむしってみたり、片っ端から雑誌を眺めてみたりしたのも。。。

「ソトコト」という雑誌の別冊、「ラブコト」を7月に創刊することにあたり、編集長を(世界の!!)坂本龍一さんに迎え、「女性のためのラブライフマガジン」として発売されます。

そのなかで、恋愛掌編小説が掲載され、これらの絵はその挿絵となります。
すごく素敵なお話でした。
女子は、きゅん、とくるね。

いやいや…みなさんに観てもらえるのが楽しみです。
2008/6/15 (Sun)  誘い文句。
「こんど シロバナたんぽぽみにいこうよ。 あそこのさ、空き地にたくさん咲いてるっていってた。」

とはLuLu。

きれいなものや、ちょっと特別なものを一緒にみよう、
共有しよう?…とする気持ちはとってもうれしいものです。

立派な誘い文句です。

楽しみにしてるよ!
2008/6/13 (Fri)  泣かないで。
泣かないで
泣かないで
ジャルダン。


今週はたくさんの涙をみました。

涙の種類はたくさんあるけれど、うれしい涙ばかりではありません。

大好きな人が悲しんでいるとき、あなたはどうやってその人を悲しみから救おうとしますか。

思いつく限りの言葉をかけますか?
ありったけの引き出しをこじあけて、言葉を探しますか?
美味しいものを食べますか?
まあ、美味しいものでも食べてさ、なあんて言って。

広い空でもみせますか?
宇宙をみると、人生観が変わるって言いますから。

それを言うなら、海ですか?
波の音や潮の香り、五感に訴えるかしら。

もし、もしもね、たくさん泣いて、解決できそうだったら、
それはたくさんたくさん泣いたほうがいい!

もし、もしもね、話しをたくさん聞くことで、心落ち着くならば、
たくさん聞きたい!

その他に、なにか出来ることって、あるのかなあ?

ぎゅうって、したかったなあ。
すればよかったかなあ。


地球がたくさんたくさん愛情で包まれたらいいのに。
いいのに。
2008/6/5 (Thu)  天才なのだ。
いえ。超人なのだ。
いえ。奇人…なのだ。
いえ。…もう!!なんて言ってよいのかわからないや!!

…それだけ、すばらしい表現をされる才能あふれるかたです。
横尾忠則展。世田谷美術館へ。

何度もこの場所を訪れてはいましたが、今回のように満腹感やら充実感がある展覧会は久しぶりでした。

御年70うん歳だそうです。なのに、これだけパワフルな作品を最近に至るまで描かれるとは、どんなにエネルギーが溢れているのでしょう。
そして、お茶目な数々!!

目の前に広がる作品は、完全に横尾忠則ワールドです。「どこでもドア」で、扉を開いたらとたんに違う場所、のようにあっというまに飲み込まれます。
特に私が好きだったのは、大きな油やアクリルの作品たち。その絵の前に立つとその「飲み込まれ感」が襲ってくるのです。

有名なY路地シリーズの「宮崎の夜」(…だったかな?)は、たぶん雨の日の夜なのでしょうね。路面が濡れていて、灯る信号の赤が印象的です。ぬめっとした蛍光灯のような光を発して佇んでいる、一般的な日本の家屋は真ん中に据えられて、なんだか生暖かさと、匂いや音がひしひしと伝わってくるのです。

ほらね、あっという間に飲み込まれてる。。

赤の原色で描かれたエロティックな要素のある絵も、宇宙を表わしているのかな。
人間の今まで生を受けて、当たり前に生物として生きて来た一部として感じる作品です。 

私は嘘をつかない、嘘をつかない人間、嘘をつかない作品が大好きです。
彼のみなぎるエネルギーの数々は、この作品に溢れていて、エロティックささえ、清々しく感じます。

最後まで見終わって、最後の「どこでもドア」を開いて現実に戻って来たとき、どっと疲労感。
どれくらいの時間、そこにいたのかびっくりしたのは、駐車場で清算をしたとき!!
こんなにいたんだ…。なんだか浦島太郎。。もしくはスペースシャトルで宇宙旅行行って帰って来たら、違う星の風景だった…のような、
軽いショック。

絵や立体の作品だけではなく、文字の作品として、小説も執筆されています。この小説も、一つ一つの物語がすばらしいリンクをされていて、もしかしたら、この世の人ではないんじゃないか?!…と疑ってしまうほど。

絵として形になると、観て来たような作品の数々。
文字になると、この小説のような作品の数々。
頭の中をちょっと覗かせてもらえてて、嬉しい。
もし、ご興味ある方は、ぜひ。

世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/
4月19日(土曜日)〜6月15日(日)
2008/5/27 (Tue)  働きバチをみて思うこと。
あっというまに夏の日差し。
家にいるのがなんだか もったいないような。

そうだ。穴場のカフェへ行ってみよう。
見晴らしがいいくせに、誰もいないんだよな。

野暮用を済ませて足取り軽く、穴場のカフェへ。
大きく公園の緑を切り取ってくれる窓は、だあれも来ない空間に、光をいっぱい取り込んでくれている。

やった!独り占め♪独り占め♪
まるで我が部屋のように、資料を広げて策を練る。

目の前の大きなまどは、ちょうど2階。大きな木も、上の方が見える状態。
…と。そこへ。働きバチがぶんぶん飛んでる!飛んでる!

なんの木なのかなあ?
よくみると花がたくさんついていて、一心不乱に蜜を採るたくさんのハチの姿。
ガラス越しにベリーソーダを頂きながら眺めることができるなんて幸せだ。

くまんばち、かわいいなあ。
まるいぷっくりした体にちょこんと羽がのる。
そのアンバランスなフォルムが好き。

均整がとれているものは美しいけれど。
私はどっちかというと 不格好なほうが好き。

モラルを欠くこと、人間としてやってはいけないこと以外だったら、ちょっと不格好だったり、整っていない方が、愛おしい。
なんだかワクワクする。
なんだか気になる。

完璧でない私の負け惜しみなのか?!

いやいや。私は大好きで愛おしいのだ。
その整っていない、不格好であるという美しい状態を。
2008/5/20 (Tue)  おいしいものつづき。
今月はずうっとおいしいもの月間です。

どうしよう。幸せな湯気があたまから。。全身から。。でっぱなしです。

オープンしたての、BANANA MOONへ、行ってまいりました!
それも、とてもこよなく愛している友人たちと。
大好きな人と美味しいものを頂く。
これは、とてもシアワセな時間の過ごし方ですよね。

あまりお酒が強くない私ですが、この日は、お食事が美味しいのと、オーナーの堀内さんの冴え渡るトークと、ひさびさに会う友人たちとのお喋りで、ついついグラスに手が伸びる!!

特に感動だったのは、ムール貝の白ワイン蒸し、そして、イカスミのパエリア。おいし〜い! もし、いらっしゃる際は、私はこれ、オススメだなあ!!ワインにぴったりです。

そして、先週は、マグマニアのイベントを開催しているDEXEE DINER in Shibuyaです。

こちらは、毎週土曜日代表のオノダさんがみえているときいて、じゃああ、会いたい!ご飯食べたい!ということで、てくてくと渋谷駅から11分の道のりなんのその!到着! 

雨がふったのも知らずに、オノダエミちゃんとまったりとご飯をたべ、デザートまでいただきました。もうね〜このガトーショコラが。。美味しいのですよ。。アイスだけじゃなくて、私も溶けた!

そして、今日。
父の誕生日のため、みんなでご飯。 お誕生日ケーキを手作り。
しかも、ちょいちょいとのっている、小さなイチゴは、植木鉢から採って来た自家製。 鳥に奪われる前に、採集大成功!

写真が、写メのため、荒くてごめんなさい。
BANANA MOONもDEXEE DINER も、食べた後に、「あ!写真撮るの忘れた!!」…という結末で。。。食べるのに夢中?!

今日は、忘れなかったぞー!
でも、ちゃんとしたカメラのほうが。。いいねえ。
2008/5/13 (Tue)  ガラスの箱で。
先日まで開催していた、SARAH SZE(サラ・ジー)展へ 銀座HERMESへ。
ひとりではなかなか店内に入る勇気のない私は、辛口でユーモアがあるキュートな友人を誘って。

以前から外側からみていたレンゾ・ピアノの建物のなかへ、いざ!

8階に静かに運ばれると、広がるサラ・ジーによるインスターレション(空間芸術)の世界。

天井からフロアの隅々にまで張り巡らされる、彼女の精神と作品は、私のアンテナをチクチクさせます。

気を抜いてはいけません。だって、道具入れ?のようなちいさなドアを開けた小部屋のなかから、消火栓置き場のようなところまで、彼女のエリアなのですから。

作品をつなげる細い毛糸や糸、針で緻密に豆が刺されてたと思えば、重なるピザの空き箱やお弁当のパッケージ。巨大なパッケージミルフィーユのように重なり合って、坂になって、とめどなく続いて。。。。竹ひごのケージにつながって。。。

その細かいディテールを上から望めば、彼女の想いが、一望できるかな?…と思い、見下ろしてみましたが。。たった数十分じゃあ、だめです! 

とめどなく流れてくる、サラ・ジーの想いに圧巻されるのでした。

1回、なあんて言わないで。2度3度と観ておきたかったなあ。それに、あのガラスから入る光の具合や、広がる影も素敵だったもの。

また、何か素敵な予感がしたら、行きたい場所です。

2008/5/4 (Sun)  ありがとうね。
4月30日に個展最終日を迎えて、ほっとしている今日この頃。

お越し下さったみなさまに感謝!!

どうもありがとうございました。

じっくりご覧いただいたお話を、アコラートの小泉さんから伺うたびに、よかった…とじいいいんとする日々でありました。
また、わたしの身体のまんなかで、なにかの芽が生まれたようです。
どんな風に大きくなっていくのか、楽しみです。
それはみなさんの、そんな頂く言葉や笑顔だったり、表情だったりするのです。
本当に、ありがとう!!!

きっと。。その生まれた芽は。。この写真のような表情?!

この植物。
なにやら「豆部分」にメッセージが刻まれているらしく、ひょっこり顔をだしたらわかるようです。

なんだか生まれたときにメッセージ、ってワクワクしませんか。

また、でてきたら報告します!

☆そうそう!! マグマニアのイベントがカフェで開催中!!☆
ただいま、50種類ほどのマグを一斉に展示販売中!!
おいしいご飯をいただきながら、選んでくださいませ。
場所や詳細はこちら

DexeeDiner(at 渋谷)
5/1〜5/31(sat)
東京都渋谷区東2-26-16 / TEL:03-5778-3236
OPEN 11:30am - 4 am seven days a week
http://www.dexee-diner.com/map_shibuya.html

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