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2009/6/29 (Mon)
シャルル・ドゴール空港
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こんなに気持ちのよい空港もめずらしい…。
ガラス張りの天井に赤い絨毯。 コーヒーの香りが漂うロビー。 ラッキー!イリーのコーヒーだ!!
後ろ髪ひかれつつ、パリを後にしてタクシーで空港に運ばれて、悲しくなりましたが、ここの出発ロビーはこんなに和やか。気持ちがよい。 なあんか落ち着く!!
おいしいエスプレッソを頂いて、こっそりパンをかじる。 せっかく機内で食べようとパン屋さんで買ってたくらんでいたのに、結局ここで完食してしまった…!!
気がつくと雨が強めに降ってきていて雨粒がガラスをすべり落ちている。本当に残念だ。グレーがいっそう濃くなって、すっかり夜の色。
たくさんのたくさんのメルシー!を抱えて帰ってきた。 また、行こう!絶対に行くもん!来るからね!
ア・レトワール・ドールのマダム デニースとまゆみさんにもお約束したもんね。
…そして。今日に至る。 ふんふん鼻歌を歌って イチゴにお水をあげて 買ってきた布地はカーテンとベッドカバーに。 そしてLuLuの部屋はいま一番お気に入りのグレーと紫が混ざった色を壁に塗って。 しろぱかとくろぱかの大きな原画を壁に飾る。
さあて。つぎはどんなものを持ち帰ってくるかな。
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2009/6/29 (Mon)
追記の追記。
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実は、土曜日にはヴァンブーの蚤の市にも行ったのです。
雨が降る中、まったく気にも留めない開催っぷり。 そしてお客さまたち!
雨なんか関係ないってなるくらい目を皿のようにして 端から端まで見ましたよ! その戦利品のひとつが、このぬいぐるみ。 へんてこなウサギ。ひとめで恋に落ちて一緒に日本に帰ってもらうことにしました。
そのほかに、絶対にほしかったカフェオレボールを2個、古着を2着、プロヴァンスのお皿1セット。
思ったよりもざっくざくで誇らしい気持ちで帰途となりました。
帰り道、向かいのカフェで美味しいエスプレッソをいただき体を温めました。それくらい、冷たい雨だったんですよ。6月とはいえ、セーターにコート、マフラーぐるぐる巻きのいでたちでぴったりでした。
帰りのメトロで美少女姉妹にすられるという悲しい事件も遭遇しましたが、蚤の市帰りでお財布のなかはほとんどからっぽ。 日本に着いてからのかえりのバス代、日本円三千円ばかしをすられるということになりましたが、私が甘かった…と反省。
しかも、やっぱりスリはいるんだということ。そしてそんな小さい子もするんだ!と目のあたりにしたこと。暗い部分も体験しちゃったなあという悲しい思いもしました。
でも、その倍以上に今回は メルシー!!…とたくさん言っていました。 お花屋さんでお花を買えば、陽気な店員さんが、何処から来たの?きみにはこの花、ぴったりだよ! きれいって、日本語ではなんていうの? って言いながら、親切に花と包装紙を選んでくれたり、お菓子屋さんのおばあちゃまやそこのスタッフの方に助けられたり。
道に迷ったときに訪ねると、おじいちゃまがわからないと、隣の紳士に聞いてくれたり。 マダムは丁寧に教えてくれたっけ。
ポン・ヌフではチケットを親切に買ってくれた青年もいたし、タクシーの運転手さんもボッてなかったな(笑)
この時期に、この時間に、ここの場所にいなかったら、きっと会えなかった人たちだったと、心から思います。 そんな人たちに彩られた一週間でした。
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2009/6/29 (Mon)
追記。
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とある角。
目にするだけでほっとしたり、思わず笑顔になってしまうなんてずるいと思う。
これは特別なものではなくて、ごく隣に、自然にあるもの。
ああ〜!フィガロとここを散歩したかったなあ!!!
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2009/6/29 (Mon)
パリ日記 その6 最終日は街、ぶらぶら。
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帰りたくないけれど、帰らなくちゃね。
帰りの飛行機は夜便だったので、ゆっくりそれまでオルセー美術館の周りをぶらぶらすることに。 朝はひんやりした空気で包まれています。月曜日というのもあって、お店が閉まっているところもあり、しいんとしています。
開いているお花屋さんやパン屋さん、いろんなショップは目の保養。 本当に美しくてため息が。なんていう色。なんていう並び方。なんていう香り。 パチリパチリと街じゅうを。
公園の木の新芽。芝生の緑。つやつやした黒塗りの門。遊ぶこども。 ピンクのお菓子。そのとなりにクリーム色。 グレーの壁につつまれたバラ専門店。
ただ街を歩くだけでこんなに楽しいことってあるのかしら?
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2009/6/29 (Mon)
追記の追記。
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サクレクール寺院の階段は長く続いています。
途中、芝生が生えていてみんなそこで ごろごろして過ごしています。
私たちもごろり。
そのときの空は、とびきりきれいでした。
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2009/6/29 (Mon)
追記。
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トローリーバスからの目線。
ゆ…ゆれるんですよ!!
坂道をこうやって のぼっていくんです。
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2009/6/29 (Mon)
パリ日記 その5 サクレクール寺院
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シャルルドゴール空港からタクシーでホテルに向う途中、ハイウェイから遠くにまっしろなマッシュルームのような建物が目に見えてきたとき、タクシー運転手のマダムが、「あれが サクレクール寺院よ」と、教えてくれたのが、一番始めに見たフランスの有名な建物だったと記憶しています。
サクレクールの「クール」の文字の部分、ここの意味は心臓と言う意味だと 説明してくれました。
エッフェル塔が盛り上がったので、午後はサクレクールのほうへ。 (LuLuよ、大丈夫か?!…と思いましたが、ここまできたら、行ってしまええ!!) トローリーバスが近くのメトロのすぐそばで発着していたので、ダッシュ! 観光客しか乗らないであろう…(しかも、こんなゆるゆるな乗り物、遊園地なんかにゃいかなければ乗らないだろうな…。)白い機関車風な乗り物にゆられ、モンマルトルへと出発。
本当に坂道ばかり。石畳のうえをゆ〜っくり上っていくけれど、けっこう揺れます。
片道20分もしないでついたかな?
サクレクール寺院。人、人、人っ!! 鈴なりです。この写真からもお察しのとおり…こぼれそうなほど、人がたくさんいます。
それにしても、ここにいる絵描きさんたち、すんごくしつこかったなー。つかまるのかなあ?お客さん…。
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2009/6/29 (Mon)
追記の追記。
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食べ物はなんでも美味しかったけれど、ホテルの前にあるパン屋さんはお世話になりました。
生まれて初めてキッシュがこんなにも美味しいのかと、目からウロコだったのです。
実は…。私はキッシュが非常に得意でなく。。 だって。日本で頂くのは、クリームがしつこく、味が…なんだか胸焼けのする…すこぶる美味しくない代物…。 グジュっていう感触も好きではない。。 どんなにトライしても(そんなにマズいと思うなら諦めればよいのですが、みんなが美味しいというのには訳があるはず!!…と思い…)必ずギブアップしてしまうのです。
しかし。ここのキッシュは一目みて目がハートになるくらい 美味しそうに焼けていました。 そして、本当に本当に美味しかった!! 今思い出しても食べたいよー!!
クリームがおいしい。お野菜もおいしい。…なぜだろう?
そして、りんごのタルトも美味。 感動の味です。りんごの焼け具合といい、うっすらと挟んであるカスタードかな?相まって、「おいしいねえ…」と涙目になるくらい。
やっぱり。日本でおいしいキッシュやさん、探そうっと!
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2009/6/29 (Mon)
追記。
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メリーゴーランド。二階建て!!
こんなゴージャスで美しいのはあまりみたことはありません。
まだ早かったから、網あみがかかってます…。
このあと、開店〜! まってましたとばかりにLuLuは「シルブプレー!」とチケットを買っていました。
しかし、この付近だけでも2個あったかな? サクレクール寺院の麓にもあって、ここの人たちは大好きなのかな?
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2009/6/29 (Mon)
パリ日記 その4 エッフェル塔
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今日は観光するぞ!!とグーを空にかざし、力強くタクシーを呼んでもらう。(そう。まだLuLuが病み上がりのため、地下鉄やら電車やら徒歩やらは大変だろう…と)
LuLuが涙目になって扁桃腺を治そうとしたのも、そもそもこのエッフェル塔をカメラに納めようとの強い希望からだったのです。
タクシーに三人でいそいそと乗り込むと、そこは観光地を横切る!渡る!通り過ぎる!! きっと乗らなかったら今回は来ないようなトコロばかり。 例えば、凱旋門とか、マドレーヌ広場とかコンコルドとか。 凱旋門なんて間近でみると、こういうものなんだ…と少々あっけにとられます。日本にビルでもない、人は住んでいない、大きな意味のある建築物って都会の真ん中にあったかなあ…。
真下につけられたタクシーを降りるとそこには、、。 夢にみたエッフェル塔が!! LuLuも私も見上げる、見上げる…。 おまけに、お土産物売りがそこら中に…。負けず劣らず観光客が上るため、その真下に順番を待ってぐうるぐうると列をなしています。
だめだ…とてもじゃないが、並べない…。
しかし、ここでの目標がいくつか。 ひとーつ。エッフェル塔の写真を撮る! ふたーつ。バーバーパパを食べる! みっつ。メリーゴーランドに乗る!!
あ、そうそう。二つ目のバーバーパパとは大きな大きな綿あめのこと。 ほんのりピンク色。本当にバーバーパパみたい。バーバーパパっていうのはここから名付けられたとか、なんとか。
もちろん!全て目標を達成させましたとも! ちゃあんとクレープも食べたし。 満足満足!!
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